政策個表

タイトル 「ぎふ水土里のプロジェクト」の推進(県民協働による農業・農村の多面的機能の発揮をめざして)
施策・事業名称 農業・農村の多面的機能の保全及び普及啓発活動(平成19年度からの取り組み)
都道府県名 岐阜県 本件問合先 農政部 農村振興課
分野 農林水産 058-272-1111
c11427@pref.gifu.lg.jp
内容 1 趣旨
農業・農村は、食料を生産、供給しているだけでなく、その営みを通じて、県土の保全、水源かん養などに大きく寄与しており、多面的機能の発揮に重要な役割を果たしている。
しかし、近年農業労働者の減少や後継者不足、混住化による集落機能の低下などにより、農業・農村の衰退が懸念されており、多面的機能の良好な発揮が危ぶまれている。
このため、農家だけでは困難となっている農地や農業用施設等の保全について、県民協働で取り組むことにより、その多面的機能を良好に発揮させることが課題となっている。
そこで、農地や農業用施設の保全活動への県民参加を促進するために、まず農業・農村の多面的機能について、県民理解の促進に取り組む。

2 事業概要
これまでも、農業・農村が有する多面的機能を広く県民にPRするため、体験学習や環境学習、ウォーキングなどの取り組みを行ってきたが、平成22年度からは、これらをより効果の高い取り組みとするため、「ぎふ水土里のプロジェクト」を展開する。
当プロジェクトは、これまでの取り組みを体系化し統一性を持たせるもので、毎年度テーマを設定し、そのテーマに沿った形でそれぞれの活動を、対象者及び目的毎に『知る』、『学ぶ』、『参加する』の3つに分類し、それぞれの段階に応じた事業を展開する。
○『知る』
農村の魅力や農業・農村が有する多面的機能を知るための取り組み。
・ぎふ水土里の展示会
・「ぎふ棚田21選」のPR
・ぎふ水土里の魅力写真コンクール など
○『学ぶ』
小学生を対象とした体験学習や農業用水路の調査など農業・農村の魅力や機能を体感
し学ぶための取り組み
・ぎふ水土里デジタルアーカイブ
・ぎふ田んぼの学校 など
○『参加する』
農家だけではなく、地域住民や都市住民、NPOなどが、農地や農業用施設を保全するための活動に参加するための取り組み。
・棚田保全組織の立ち上げ支援
・ふるさと水と土指導員の活動助成
・若い力で元気創出ふるさと支援事業
・ぎふの田舎応援事業
・多面的機能向上対策 など
ぎふ田んぼの学校(R1岐阜県揖斐郡揖斐川町)
ぎふ田んぼの学校(R1岐阜県揖斐郡揖斐川町)
ぎふ田んぼの学校(R1岐阜県恵那市)
ぎふ田んぼの学校(R1岐阜県恵那市)
関連
ホームページ
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