政策個表

タイトル 地震に強い人づくり〜県民みんなで地震に備える〜
施策・事業名称 南海トラフ地震に関する県民への情報提供について
都道府県名 高知県 本件問合先 高知県危機管理部南海トラフ地震対策課
分野 防災・危機管理 088-823-9798
010201@ken.pref.kochi.lg.jp
内容 県民や地域が、主体的に南海トラフ地震に備えるためには、南海トラフ地震についての正しい知識を身につけることが大切であることから、高知県では、南海トラフ地震に関する情報を様々な形で県民に提供している。

○ウェブサイト「南海トラフ地震に備えてGOOD!!」の開設(平成17年4月)
南海トラフ地震の起こる仕組みや特徴、命を守る方法や備えなど南海トラフ地震に関するあらゆる情報を掲載(下記HPリンク)。
4コママンガや「あそぼうさいカルタ」、南海トラフ地震クイズなども掲載。
県民が自分の住んでいる地域の震度や津波浸水深の予測などを検索できるページを掲載。

○啓発冊子「南海トラフ地震に備えちょき」の配付
家庭保存版としての啓発冊子を、令和2年12月に改訂(第6版)し、県内全戸配布。
地震発生直後の「命を守る」対策、助かった「命をつなぐ」対策、復旧・復興に向けた「生活を立ち上げる」対策まで、各段階で必要な備えを分かりやすく説明するとともに、災害を「自分ごと」としてとらえていただけるように、家の周りの危険情報や家族一人ひとりに必要なものなどを書き込んで「我が家のMy備えちょき」として活用していただけるようにしている。
併せて、点訳版・音訳版も改訂(第5版)
こうした啓発ツールには、高知県出身者である「アンパンマン」の原作者やなせたかし氏に作成していただいた高知県防災キャラクターを活用している。
「じしんまん」「つなみまん」など6つのキャラクターは、着ぐるみや腕人形で子どもたちに親しまれている。

○南海トラフ地震対策啓発DVDの作成
・「その日、その時・・・」
南海トラフ地震で直面する様々な困難をドラマで表現することで県民に関心を持っていただきやすい啓発ツールとして作成し、地域での勉強会などで活用している。
・「なんでだろ~応急手当の必要性」
県民自ら、大切な人を守るため応急手当の知識や技術を身につけていただくための啓発ツールとして作成し、県内図書館や市町村で貸出も行っており、地域での勉強会などで活用している。

○「こうち防災備えちょき隊」の設置
南海トラフ地震に備えた地域防災力向上に向け、地域の人的資源(日本防災士会県支部や県庁の土木技術者OBが主体のNPOなど)を活用して地域の特性や事情に応じたきめ細やかな対応を行うため、こうち防災備えちょき隊を設置し、地域の要望に応じて、南海トラフ地震や津波に関する啓発講座の開設、避難計画の策定・避難訓練の実施に関するアドバイスを行っている。
関連
ホームページ
http://www.pref.kochi.lg.jp/sonaetegood/