政策個表

タイトル 世界基準による“やまなし県有林”の森づくりとその活用
施策・事業名称 山梨県県有林のFSC(R)森林管理認証に基づく管理経営とオフセット・クレジットの活用
都道府県名 山梨県 本件問合先 林政部県有林課県有林計画担当
分野 環境 055-223-1623
kenyuurin@pref.yamanashi.lg.jp
内容 [森づくり]
○ 日本一のFSC(R)認証林
県有林は、世界基準により森林を認証する「FSC森林管理認証」を平成15年4月に取得しました。
この認証は、県有林が環境や地域社会に配慮し、経済的にも持続可能な責任ある森林管理を行っていることを意味します。

<認証の概要>
・認証面積:14万3千ha
(貸地等を除く全ての県有林)
* 全国第1位の認証面積(国内認証面積の約3分の1)
* 公有林では全国で初めての認証事業体

[活用]
○ 様々な認証製品
県有林材を使い、LVL等の建築資材をはじめ、家具や食器、紙製品など、FSCのロゴマークを付けた様々な認証製品が生産されています。
FSCの材や製品を選び、使うことはそれを産みだしている森を守り、育てることにつながります。

○ CO2クレジットによるカーボンオフセット
県有林の森づくりの一環として行う間伐は、二酸化炭素の吸収量を増大させ、地球温暖化対策にも貢献しています。
この吸収量の一部を、環境省のJ-VER制度によりクレジット化し、その販売収益を県有林整備に活用しています。

<クレジットの概要>
・発行量:25,383t-CO2
(2007〜2009年度にかけて間伐を実施した
約2,900haの人工林における2008〜2012
年度のCO2吸収量)
* FSC森林管理認証に基づき全国ではじめて発行
* 森林吸収による国内最大の発行量

(ライセンスコード:FSC(R);C012256)
関連
ホームページ
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