政策個表

タイトル 中学校卒業までの子どもの医療費無料化
施策・事業名称 福祉医療費補助金制度(子ども医療費助成)
都道府県名 群馬県 本件問合先 健康福祉部国保援護課
分野 健康福祉
人口減少対策
027-226-2677
fukushi-iryo@pref.gunma.lg.jp
施策の
ポイント
群馬県では、平成21年10月から子どもの医療費補助金制度の対象範囲を中学校卒業まで拡大し、利便性の高い制度を維持・運営しています。
内容 〈背景・経緯〉
子ども(乳幼児)の福祉医療費支給については、疾病の早期診療による乳幼児の健全育成の促進と、医療費の家計への負担軽減を目的として、昭和48年から開始しました。
従来、市町村が独自に県の補助対象年齢に上乗せし、助成していたことから、市町村ごとに支給対象年齢に差が生じていました。このため、県では、平成21年10月に少子化対策及び子育て環境整備の観点から、県内どこに居住していても均一な医療サービスを受けられるよう、全市町村統一して支給対象を中学校卒業まで拡充しました。

平成20年 4月 入院を5歳未満から中学校卒業まで、通院を3歳未満から就学前までに拡充
平成21年10月 通院を中学校卒業までに拡充

〈目的・ねらい〉
子育て世帯の経済的負担の軽減を図るとともに、子供たちが安心して必要な医療を受け、健やかに成長できるよう支援する。

〈事業の概要〉
市町村が実施する中学校卒業までの子どもを対象とした保険医療費自己負担分の助成に係る経費を補助する。(補助率1/2)
・対象者:入院・通院ともに中学校卒業まで
・特 徴:所得制限なし、自己負担なし、現物給付方式、入院時食事療養費も支給対象

〈実績・効果〉
平成29年度 対象者:237,604人 補助額:3,791,050千円
平成30年度 対象者:233,048人 補助額:3,761,822千円
令和元年度 対象者:228,166人 補助額:3,708,256千円
令和2年度 対象者:223,193人 補助額:2,963,938千円



〈今後の取組〉
子どもが安心して、必要な医療を受けられるよう、引き続き、市町村等と協力して本制度の安定的な維持・運営に取り組んでいきます。
関連
ホームページ
http://www.pref.gunma.jp/02/d5610008.html