政策個表

タイトル 「グリーンアジア国際戦略総合特区」〜環境を軸とした産業拠点を形成し、日本経済の発展を牽引〜
施策・事業名称 「グリーンアジア国際戦略総合特区」の推進
都道府県名 福岡県 本件問合先 商工部 商工政策課産業特区推進室
分野 環境
商工・労働
092-643-3416
greenasia@pref.fukuoka.lg.jp
内容 福岡県と北九州市、福岡市が3者共同で国に申請した「グリーンアジア国際戦略総合特区」が平成23年12月、「国際戦略総合特別区域」に指定されました。
「グリーンアジア国際戦略総合特区」は、地域に蓄積された産業・技術・人材・ネットワークなどの強みを生かして、環境を軸とした産業の国際競争力を強化し、アジアの活力を取り込み、アジアから世界に展開する産業拠点の構築を目指しています。

○主な事業内容
1.技術やノウハウを組み合わせ、商品化してアジアに売り込む
「アジア低炭素化センター」による環境ビジネスの海外展開支援、上下水処理技術・ノウハウを生かした海外での水ビジネス、地域単位でエネルギーを効率的に利用する「スマートコミュニティ」の実証に取り組みます。このような取組を基に、官民が連携して、環境技術やノウハウ、製品を組み合わせ相手都市のニーズに合わせて商品化し、アジアへ展開します。
2.研究開発から生産までの一貫した産業拠点の形成
電力を効率よく制御するパワー半導体や環境対応車、省エネ・省資源につながる産業用ロボット、風力発電機器など、環境性能が高い製品は、アジア、世界において、需要が高まっています。こうした製品の研究開発から生産までを一貫して担う産業拠点を構築し、海外のニーズに対応した製品を、アジアから広く世界へ展開します。
3.資源リサイクルの次世代拠点の形成と展開
北九州エコタウン、大牟田エコタウン等の強みを生かし、小型電子機器や今後増加が見込まれる太陽電池などの広域リサイクル技術・システム、リチウムイオン電池のリユース・システムの開発・確立などを進めていきます。
4.ヒト・モノ・カネの往来を活発化させ、アジアの活力を取り込む
航空輸送並みのスピードで低コストかつ環境負荷の少ない東アジア高速グリーン物流網を構築します。また、「福岡アジアビジネスセンター」や、「北九州貿易・投資ワンストップサービスセンター」などのビジネス支援機関を大いに生かし、日本とアジアの間で双方向の企業進出や技術交流を促進します。
関連
ホームページ
http://greenasia.jp/