政策個表

タイトル 林業・木材産業の自立 〜木材生産の基盤整備〜
施策・事業名称 林業再生緊急路網整備事業、林業作業道総合整備事業
都道府県名 群馬県 本件問合先 環境森林部森林局林政課
分野 農林水産 027-897-2753
rinseika@pref.gunma.lg.jp
施策の
ポイント
充実した木材資源を有する生産条件の良い森林を核に団地化を図り、集中的・継続的な森林整備を推進し持続経営可能な森林づくりを推進するため、木材生産の効率化・低コスト化を目指し、高性能林業機械の導入と路網整備に取り組む。
内容 <背景・経緯>
群馬県は、利根川の上流に位置し、県土面積の約3分の2を森林が占める、豊富な森林資源に恵まれた県です。これらの森林は、木材の生産をはじめ、水資源の涵養、災害の防止などの大切な役割を果たしています。
戦後植林された森林は、大きく成長し、森林の総蓄積量は9,800万立方メートル、年間成長量は110万立方メートルに達しています。
こうした森林資源を効果的に活用できるよう、木材生産の基盤を整備し、林業・木材産業の産業としての自立に向け取り組みます。

<林業再生緊急路網整備事業、林業作業道総合整備事業の概要>
林業・木材産業の自立に向けた取り組みのひとつとして、林業経営の集積・集約化を進める地域への生産基盤となる路網整備を推進し、製材工場等に原木を安定的に供給するため、高性能林業機械と林内路網を組み合わせた効率的な作業システムを確立することで本県における木材の生産性向上に寄与するものとしています。
○林業再生緊急路網整備事業(H21~ )
・森林整備加速化・林業再生基金事業を活用した路網整備(H21~H28)
・次世代林業基盤づくり交付金を活用した路網整備(H28~H29)
・合板・製材生産性強化対策交付金を活用した路網整備(H28)
・合板・製材・集成材生産性向上・品目転換促進対策交付金を活用した路網整備(H30~R元)
・合板・製材・集成材国際競争力強化・輸出促進対策交付金を活用した路網整備(R2~)
・林業・木材産業成長産業化促進対策交付金を活用した路網整備(H30~)
作業道開設経費2,000円/mまでは10/10補助(基金、交付金)
※さらに、2,000円/mを超える経費については、2/3補助(県単)

(実績)
・H21:188路線129.5km ・H22:256路線182.8km
・H23:191路線152.2km ・H24:140路線130.1km
・H25:194路線188.8km ・H26:118路線126.4km
・H27: 75路線 94.4km ・H28: 74路線 97.1km
・H29: 55路線 84.9km ・H30: 24路線 51.2km
・R元:28路線 56.1km

○林業作業道総合整備事業(S47~ )
・県単独による作業道整備事業
開設・改良経費の2/3補助
架線経費(定額/m、300mを超えた部分は別途定額)
作業ポイント整備経費の2/3補助

(実績)
・H21:137路線 82.7km ・H22:118路線 60.6km
・H23:182路線116.5km ・H24:169路線108.3km
・H25:127路線102.9km ・H26:160路線123.8km
・H27:105路線 99.9km ・H28:106路線 85.6km
・H29: 98路線 82.5km ・H30:114路線105.5km
・R元:102路線106.9km
作業道を利用した搬出作業
作業道を利用した搬出作業
作業道における高性能林業機械を使った作業
作業道における高性能林業機械を使った作業
関連
ホームページ
http://www.pref.gunma.jp/06/e3000061.html