政策個表

タイトル 都道府県で初めてオープンデータの専用サイト「ふじのくにオープンデータカタログ」を開設
施策・事業名称 オープンデータ推進
都道府県名 静岡県 本件問合先 政策企画部情報政策課
分野 行財政改革 054-221-2360
i-seisaku@pref.shizuoka.lg.jp
内容 1 背 景

電子行政に関連するICT政策の新たな潮流として「オープンデータ」への世界各国の関心が高まりつつあり、平成25年6月の英国におけるG8サミットでは「オープンデータ憲章」が採択されるなど、世界的にオープンデータの積極的な活用に向けた取り組みが進められており、その動向は政府のみならず地方自治体にも及んでいます。

2 目 的

公共データの民間開放(オープンデータ)とは、国、地方自治体等が保有する膨大な公共データについて、機械判読に適したデータ形式として公開し、営利目的も含めた二次的な利用を促す取組です。
ホームページなどを通じて公表されている公共データは、読みやすさを重視して「PDF」形式などで公表されていますが、基本的に加工できないため、データを二次利用する場合には人手で再入力する必要があるほか、民間での利活用を制限していることが課題として指摘されています。
公共データを機械判読に適したデータ形式で提供することでこれらの課題を解決し、新たなサービスや産業の創出を通じて経済の活性化を図ることが期待されています。

3 実 績

・ 都道府県では初となるオープンデータの専用サイト「ふじのくにオープンデータカタログ」を職員で構築し、平成25年8月27日にインターネット上に開設しました。「ふじのくにオープンデータカタログ」は、公共データを誰でも簡単にインターネットから入手して活用できる、データ検索サイトとなっており、現在は災害拠点病院や地質、水位、雨量観測所などの防災関連情報をはじめ、富士山ビューポイントやロケ地、富士山自然休養林の遊歩道や農産物、水産物直売所など、県及び25市町の387項目(平成28年4月1日現在)を掲載して公開しています。

・ 現在、このオープンデータを利用した様々なアプリケーションが作成されています。

・ 今後は、民産学官の垣根を越えた継続的なオープンデータの更なる取組を推進するため設立された「しずおか
オープンデータ推進協議会」とも連携し、県内市町、企業、学校及びNPO法人等と共にオープンデータを推進していきます。
オープンデータカタログ
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富士フォト
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ホームページ
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