政策個表

タイトル とくしま協働の森づくり事業
施策・事業名称 県民や企業・団体等との協働による森林整備とカーボン・オフセットの取り組み
都道府県名 徳島県 本件問合先 徳島県農林水産部スマート林業課公有林化担当
分野 環境
農林水産
088-621-2458
事業実施期間 平成21年6月1日 ~ smartringyouka@pref.tokushima.lg.jp
内容 【事業の目的】
企業や県民からの寄附を活用して、間伐や植林を行い、これに伴って増加した二酸化炭素吸収量を認証することで、事業者が出す温室効果ガス排出量の削減分として利用できる本県独自の「カーボン・オフセット」の取り組みとして、「とくしま協働の森づくり事業」を平成21年6月から実施しています。

【事業の概要】
1 企業・団体との取組
1) 森林所有者自ら整備、管理できない森林を対象に、企業等から排出される二酸化炭素のうち、自らが削減できない部分を寄附金を活用して、「間伐や植林」による二酸化炭素吸収量で埋め合わせる、いわゆる「カーボン・オフセット」の仕組みを「企業・団体等」「県」「公益社団法人徳島森林づくり推進機構」の3者による協定により実施するものです。
整備した森林の二酸化炭素吸収量を県が認証し、「企業」へ吸収量証明書を発行します。
企業や団体においては寄附だけでなく、実際に森林整備(間伐、植栽)活動の場において、NPO団体などによる森林環境学習なども行っています。

2) 「徳島県」と「徳島森林づくり推進機構」は、「企業」等の森づくり活動への貢献状況を、県のホームページやイベント等でPRを行います。

3) 令和3年度以降は、従来からの三者(企業・団体等、徳島県、徳島森林づくり推進機構)による「パートナーシップ協定」方式を改め、企業・団体等が「主体」となる「SDGs森づくり宣言」方式とし、企業・団体等が2030年のSDGsの達成に向け、自ら「SDGs森づくり宣言」を発し、徳島県、徳島森林づくり推進機構とともに森づくりパートナーとなり、森林整備等を実施します。

2 個人の取組
「県民」からは、1口千円の寄附を募り、県が実施する間伐や植林などの経費に充てることとし、寄付者には「森づくり」への貢献の証として、「CO2吸収貢献カ-ド」を発行します。

【取組み状況】(令和3年4月1日現在)
1 これまでの企業・団体との協定数は468協定、協力企業・団体数は通算162団体となっています。

2 個人寄附は5,378口となっています。
協働の森づくり事業(企業による森づくり活動)
協働の森づくり事業(企業による森づくり活動)
関連
ホームページ
https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/sangyo/ringyo/2009060200083