政策個表

タイトル 豚ふん・牛ふん堆肥の混合堆肥複合肥料原料としての利用の促進
施策・事業名称 良質堆肥広域流通促進事業
都道府県名 茨城県 本件問合先 茨城県農林水産部畜産課
分野 農林水産 029-301-3988
事業実施期間 平成25年4月1日 ~ chikusan4@pref.ibaraki.lg.jp
施策の
ポイント
本県は,霞ヶ浦流域内で畜産経営を営む生産者が多いため,堆肥が過剰となり地域内での利用が困難な状況にある。
そこで,肥料製造業者に堆肥を供給するなど,堆肥の新たな活用・販売ルートの開拓による農業以外での利用拡大を進め,霞ヶ浦の負荷軽減と環境と調和した畜産経営の確立を目指す。
内容 霞ヶ浦流域は他の地域と比べ家畜の飼養頭数が多いことから,生産される堆肥量も増え,流域内の農地だけでは利用が困難な状況にある。そのため,耕種農家以外への堆肥利用先の開拓が必要である。

一方,平成24年に肥料取締法の公定規格が改正され,普通肥料と特殊肥料を配合した新たな規格が認可され,製造・販売が可能となった。県農業総合センターにおいて,混合堆肥複合肥料(以下,複合肥料)を施用した秋冬ハクサイ等は,慣行肥料と同等の収量・品質になることが確認され,肥料コストも削減されることが試算された。

そこで,豚ふん堆肥や牛ふん堆肥を複合肥料の原料として,畜産農家が肥料メーカーに供給する取組を支援することで、霞ヶ浦流域で生産された堆肥の域外への広域流通の促進を図る。

・肥料メーカーへの輸送費補助