政策個表

タイトル 京都丹後鉄道を活用した貨客混載による農業振興や地域の活性化
施策・事業名称 京都丹後鉄道を活用した貨客混載による農業振興や地域の活性化
都道府県名 京都府 本件問合先 建設交通部交通政策課
分野 地域振興・まちづくり 075-414-4360
kotsu@pref.kyoto.lg.jp
内容 ■趣旨/目的/背景
農業振興と地域活性化を目的として、道の駅との連携による貸客混載輸送を実施

■事業概要/事業内容
本事業では、これまで丹後王国「食のみやこ」に直接出荷を行ってきた農家が、丹鉄沿線の最寄り駅へ農産物を運搬し定期列車で輸送することで、高齢者ドライバーの増加や運転の長距離化に伴う運送にかかる負担を軽減するとともに、物流の効率化を図る。また運搬に必要だった時間を、農作物の生産にあてることができる環境を整えることで、生産性の向上にも貢献
また、輸送された新鮮な農作物を『丹後王国「食のみやこ」』の施設内で販売するほか、地域内外の飲食店、スーパー等への卸などを通じ、販路の拡大を実現することで、より多くの方に丹後地域で採れた農作物の魅力を知っていただき、地域の活性化に寄与

■特徴
道の駅との連携による貸客混載輸送は、農業振興と地域活性化を目的とした貨客混載事業として物流総合効率化計画の認定を受けた全国初の事例である。本取組により、従来は各農家が個別に道の駅まで運搬していたものを駅間は鉄道へモーダルシフトする仕組みを構築し、CO2削減による交通環境の改善、地域鉄道の安定収入の確保等を図った。

■成果
鉄道へのモーダルシフト、京都丹後鉄道の安定収入の確保、農家の運搬負担を軽減、CO2削減による交通環境の改善
京都丹後鉄道【貨客混載】イメージ
京都丹後鉄道【貨客混載】イメージ
関連
ホームページ
http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2017_03.html#1
http://trains.willer.co.jp/news/2017/0518.html