政策個表

タイトル 子育て支援体制の充実(安心して妊娠・出産・子育てできる環境整備に向けて,子供と家庭に関する切れ目のない子育て・見守り拠点の構築)
施策・事業名称 ひろしま版ネウボラ構築事業
都道府県名 広島県 本件問合先 健康福祉局子供未来応援課
分野 健康福祉
人口減少対策
082-513-3175
fukodomo@pref.hiroshima.lg.jp
内容 1 現状と課題
核家族化や女性の社会進出が進行する中,身近に相談できる人がいない等の育児の孤立化が進んでおり,子育て中の親に対しての安心感が醸成されていない。

2 めざす姿
全ての子育て家庭を妊娠期から子育て期まで切れ目なく見守り,支援するネウボラの拠点が,全市町に設置され,子育て家庭に関わる全ての医療機関,保育所・幼稚園,地域子育て支援拠点等と連携して子供たちを多面的・継続的に見守ることにより,必要な支援を届ける仕組みを構築する。

3 取組みの方向
あるべき機能や体制等を「ひろしま版ネウボラ」の基本型として整理し,県内全市町への展開を目指すとともに,その効果や課題を検証し,更なる強化・改善に繋げる。また,ネウボラに携わる市町の専門職人材(保健師,保育士等)の育成を図る。

4 基本事業
(1)「ひろしま版ネウボラ」の全県展開
「ひろしま版ネウボラ」をすでに実施している13市町に加え,令和4年度から新たに三原市,廿日市市,安芸高田市,安芸太田町でも実施され,計17市町(全23市町)において「ひろしま版ネウボラ」が実施されている。
《重点的な取組項目》
○完全な全数把握
3歳までに7回以上の定期面談を実施。その内,最低でも5回の定期面談において,完全な全数把握を実施。
○関係機関等との連携
支援が必要な家庭の基準を医療機関や保育機関等の関係機関と共有し,当該基準に基づいて市町へ情報共有する仕組みを構築。
(2)ひろしま版ネウボラ人材育成研修の実施
ひろしま版ネウボラに従事する専門職人材の資質向上を図るため,体系的なカリキュラムに基づく研修を実施する。
「ひろしま版ネウボラ」のイメージ
「ひろしま版ネウボラ」のイメージ