政策個表

タイトル きょうと子育てピアネットワーク協議会 ~めざせ!子育て環境日本一!~
施策・事業名称 きょうと子育てピアネットワーク協議会
都道府県名 京都府 本件問合先 健康福祉部こども・青少年総合対策室 きょうと子育てピアサポートセンター
分野 人口減少対策 075-692-3444
kodomo@pref.kyoto.lg.jp
内容 ■趣旨
各市町村の子育て世代包括支援センター※(以下、子育てピアという)の担当者が集まり、各市町村の実施状況を共有するとともに、共通の課題について検討する場を持つ。

※妊娠期から子育て期にわたるまでの様々なニーズに対して総合的相談支援を提供するワンストップ拠点

■背景
《子育てピア担当者が感じている課題》
・出生数の少ない町村では子育てピアの設置が進まない
・子育てピアを設置済の市町では、運営方法、質の向上、特にネットワークづくりが課題
《児童相談所が感じている課題》
・虐待発生後の対応に追われており、未然防止の取組をしていかないと状況が変わらないため、子育てピアの役割に期待している。

→京都府内全市町村に「子育てピア」を設置し、市町村・保健所・児童相談所等の関係機関の連携を強化
→安心して生み育てることができる社会の実現を目指す

■第1回協議会概要
・日時:平成30年8月6日(月)13:30~16:30
・場所:京都市内
・対象者:各市町村子育てピア担当者、家庭支援総合センター及び児童相談所担者、
各保健所保健室・福祉室担当者
・テーマ:「子育てピアが担う、虐待未然防止と早期発見・早期対応」
・内容:講演「児童相談所の現場から子育てピアに伝えたいこと」
報告 実施自治体からの報告(長岡京市、木津川市)
ワークショップ

■特徴
・府、市町村の児童福祉と母子保健の担当者が一堂に会し、共通課題について検討を行った。

■成果
・アンケートに、多くの市町村が「大変良かった」、「よかった」と回答。特に市町村からの実践報告は「大変良かった」44%、「よかった」56%と満足度が高かった。
・先進事例を共有し、子育てピア未設置の市町村は方向性を確認でき、設置に向けた検討会の開催や先進し視察を実施するなど、具体的な動きへとつながった。
・市町村子育てピア担当者と児童相談所、保健所の担当者が顔を合わせて共有ができた。
・今後の課題や検討したいことが見つかった。

■今後の展開
・年に1~2回程度定期的に開催
協議会の様子
協議会の様子