政策個表

タイトル 水道施設災害等発生時に必要となる応急復旧等資機材保有情報のウェブサーバーを活用した県内水道事業者間での共有
施策・事業名称 資機材保有情報共有システム運用
都道府県名 滋賀県 本件問合先 資機材保有情報共有システム
分野 防災・危機管理 077-528-3645
事業実施期間 平成30年10月1日 ~ suido@pref.shiga.lg.jp
内容 1 目的
県内水道事業者(県企業庁、県内市町、一部事務組合)が管理する水道施設において、災害や事故等が発生した場合、応急復旧等の対応の迅速化を図ります。

2 概要
多くの県内水道事業者では、応急復旧を迅速に実施するため、管類・継手類や、工事機械等を保有しています。しかし、特に継手や弁のような資材は多種多様であり、単独の水道事業者ですべての事態に備えることは困難です。
それぞれが保有する資機材の情報を、事故等が発生した現場において確認した上で、水道事業者間が連携して必要な資機材を融通することができれば、迅速な対応につながります。
そこで、ウェブサーバー上に、それぞれの保有する水道関係資機材の保有情報のデータベースを構築し、現場においてスマートフォン等による確認を可能としました。
データベースには、県内20水道事業者が保有する約3,600品目、約11万点の資機材を登録しています。ウェブサーバーの管理等は、県内全水道事業者が参加し、事務局を本県が担う滋賀県水道協会が行います。
なお、このデータベースは、滋賀県水道協会のウェブサイト上に構築しており、このサイトは、水道事業者間のグループウェアとしての利用も可能です。令和元年度には、このグループウェアを活用し、水質汚染および水道施設の事故共有サイトを整備することにより、県内全水道事業者と迅速な事故情報の共有を図るとともに、従来は紙ベースにより県へ連絡をいただいていた台風被害状況報告や、応急給水要請も当該サイト上で行えるようシステムを構築し、対応時間の短縮化も図りました。
また、各水道業者の連絡先一覧も掲載しており、スマートフォン利用時には一覧に表示されている電話番号をクリックすることで通話可能となるなど利便性の向上に取り組む一方、平時においても水道事業者間の情報共有や、県からの情報提供にも活用しており、今後も内容充実を図っていく予定です。
関連
ホームページ
https://shigakensuidokyokai.org