政策個表

タイトル 水産業における気候変動対策の推進
施策・事業名称 魚づくり革命・もうかる養殖魚創出事業
都道府県名 徳島県 本件問合先 徳島県農林水産部水産振興課
分野 農林水産 088-621-2472
事業実施期間 平成31年4月1日 ~ 令和04年3月31日 suisanshinkouka@pref.tokushima.jp
内容 【事業の目的】
本県では、これまでワカメやアオノリなど海藻養殖に関する技術開発を通じて、全国有数の海藻養殖産地の形成に貢献してきた。
また、全国有数の養殖ブリの産地でもあり、赤潮や疾病対策等で漁業者を支援してきたところ。
一方、養殖業を取り巻く情勢は変化を続けており、気候変動による海水温上昇の影響や海外輸出を視野に入れた魚種の選定等、中長期的視点に立った戦略の構築が求められている。
そこで、更なる魚類養殖のステップアップに向けた新機軸として、今後の気候変動等を見据え、陸上施設を活用した新たな養殖魚の開発・導入に取り組み、産地間競争に勝ち抜くことができる「徳島ブランド水産物」を創出する。

【事業の内容】
(1)養殖技術開発
価格が高く、気候変動による海水温の上昇に適応可能なキジハタやトコブシなどの南方系魚種の現場導入に向け、大学や国の試験研究機関と連携し、試験養殖を行う。

(2)マーケティング
生産された養殖魚をできるだけ高価格で販売するため、流通関係業者と連携した販売戦略を検討する。

事業の効果
・ 養殖業による安定した収入の確保
・ 新たな水産物ブランドの創出