政策個表

タイトル 官民連携!仙台港周辺地域賑わい創出事業
施策・事業名称 仙台港周辺地域賑わい創出コンソーシアムによる賑わい創出事業
都道府県名 宮城県 本件問合先 企業局公営事業課
分野 地域振興・まちづくり 022-211-3414
事業実施期間 平成29年4月1日 ~ kigyo-kp@pref.miyagi.lg.jp
施策の
ポイント
仙台港周辺地域賑わい創出コンソーシアムは,仙台港周辺地域への賑わいを創出する推進母体として,平成29年4月に設立された官民連携組織である。
構成員は,仙台港周辺地域に立地または関係する民間企業・団体及び東北地方運輸局,宮城県,仙台市の行政団体である。

これまで,官民それぞれの視点を生かして,宮城県が実施したインバウンドの受け入れ体制等に係る調査検討業務への協力,大学との連携・研究,「みなとオアシス」の認定やパンフレットの作成・配布,ウォーキングイベントの開催,地域内の公園への臨時飲食店の設置等を行ってきた。
内容 【背景】
仙台港周辺地域は,大型商業施設,水族館,大型展示場等の集客力がある施設が立地するとともに,交通面では仙台駅や仙台空港から比較的近く,高速道路のインターチェンジも近いことから,年間450万人以上の観光客が訪れる,東北地方有数の観光地となっている。
しかしながら,地域内で海や港をイメージする雰囲気が醸成されていないこと,また,地域内での回遊性が低いことから各施設の連携が少なく,その集客力を活かし切れていないこと等の課題があった。
そのため,平成27年より仙台港周辺地域に立地する民間企業及び行政の間で様々な意見交換をする取り組みを開始し課題の共有等を進め,平成29年4月に賑わい創出の推進母体として,官民連携組織「仙台港周辺地域賑わい創出コンソーシアム」を設立した。

【事業概要】
仙台港周辺地域の賑わい創出を目的として,民間と行政がそれぞれの強みを活かしながら事業を立案・実施しており,事業費は各会員の年会費により実施している(事務局は宮城県)。
活動内容は以下のとおりである。
1.主催事業(イベント等)の企画と実施
2.仙台港周辺地域に関連した他事業(イベント等)との連絡窓口
3.インバウンドの受入に関する検討と他団体等との連携
4.仙台港周辺地域のまちづくりに関する検討
5.その他仙台港周辺地域の賑わいづくりと継続的な発展の実現に資する活動

【成果】
○平成29年度
・仙台港周辺地域賑わい創出コンソーシアム設立
・仙台港周辺地域インバウンド受入体制調査検討業務の実施(宮城県主体),外国人観光局の誘客に向けた現状・課題の把握及び分析
○平成30年度
・国土交通省港湾局長から,「みなとオアシス仙台港」として登録
・地域内への誘客を図るため,ウォーキングイベントを実施
・飲食のニーズを調査するため,臨時飲食店を設置
・賑わい創出に若者のアイディアを取り入れるため,宮城大学との連携事業を実施
・地域内での回遊性を検証するため,レンタサイクル事業を実施
○令和元年度
・みなとオアシス仙台港のパンフレットを作成・配布
・ウォーキングイベントの開催
・宮城大学との連携
○令和2年度
・みなとオアシス仙台港のパンフレットを作成・配布
・飲食物の移動販売車の出店トライアルを支援
・宮城大学と連携して集客イベントを実施