政策個表

タイトル 全国初!ぐんま5つのゼロ宣言及び群馬・気象災害非常事態宣言
施策・事業名称 ぐんま5つのゼロ宣言及び群馬・気象災害非常事態宣言
都道府県名 群馬県 本件問合先 環境森林部気候変動対策課、県土整備部建設企画課
分野 防災・危機管理
環境
027-897-2751
事業実施期間 令和01年12月25日 ~ kikouhenka@pref.gunma.lg.jp
施策の
ポイント
災害に強く、持続可能な社会を構築するとともに、県民の幸福度を向上させるため、全国初となる、2050年に向けた「ぐんま5つのゼロ宣言」及び「群馬・気象災害非常事態宣言」を行った。
内容 ・近年、気候変動の影響等により、日本の災害が激甚化・頻発化している。過去に経験したことがないような大型の台風や豪雨が毎年のように発生し、日本列島全体に甚大な被害をもたらしている。日本の気象災害のレベルが、新たな段階の入ったことは間違いなく、今行動を起こさなければ、未来を担う世代に持続可能な社会を引き継いでいくことはできない。
・国際社会でも、地球温暖化対策に関する枠組みとしてパリ協定が締結され、日本も目標を定めて温室効果ガスの削減に取り組んでいる。
・エネルギーをめぐっては、温室効果ガス削減のほか、災害による停電リスクへの対応、地域からの富(電気代)の流出が課題となっている。
・また、生態系に深刻な被害をもたらす海洋プラスチックごみをなくすため、水源県ぐんまとしての役割を果たすことが求められている。
・さらに、日本では毎日1人1杯のご飯に相当する食料が廃棄されているにもかかわらず、毎日の食事にも事欠く多くの人々がいる。
・これらの課題を2050年までに解決するために、令和元年12月25日、山本一太群馬県知事が、小泉新次郎環境大臣と面会し、「ぐんま5つのゼロ」を全国で初めて宣言した。

・「ぐんま5つのゼロ宣言」に加え、気象災害の新たな脅威に対応し、災害に強く、持続可能な群馬県を構築するため、都道府県初となる「群馬・気象災害非常事態宣言」を合わせて行った。

・令和2年2月、2021年度までの工程表を整理した「2050年に向けた『ぐんま5つのゼロ宣言』実現プラン」を公表(令和3年4月改訂)。


〈目的・ねらい〉
「ぐんま5つのゼロ宣言」は、災害に強く、持続可能な社会を構築するとともに、県民の幸福度を向上させることを目的としている。

宣言1 自然災害による死者「ゼロ」
県土の強靭化とともに、県民の防災意識を高め、自然災害による死者をゼロにする

宣言2 温室効果ガス排出量「ゼロ」
日照時間の長さや豊富な水資源・森林資源など本県の恵まれた再生可能エネルギー資源を最大限に活用して温室効果ガスの排出を実質ゼロにする

宣言3 災害時の停電「ゼロ」
エネルギーの自立・分散化(地産地消)により、災害時にも電力供給を継続する。さらに、地域外への富(電気代)の流出をなくし、地域内で資金循環させる

宣言4 プラスチックごみ「ゼロ」
環境中に排出されるプラスチックごみをなくす

宣言5 食品ロス「ゼロ」
「MOTTAINAI」(もったいない)の心で食品ロスをなくす

〈今後の取組〉
・県内各市町村に「5つのゼロ宣言」及び「群馬・気象災害非常事態宣言」を表明してもらい、共に行動するよう働きかけるとともに、令和3年4月に改訂した「2050年に向けた『ぐんま5つのゼロ宣言』実現プラン」に基づき、県民・事業者・市町村等と連携しながら、5つのゼロの実現を図っていく。
・また、「群馬・気象災害非常事態宣言」を踏まえ、自然災害が少なく、日照時間の長さや豊富な水資源・森林資源など再生可能エネルギー資源に恵まれた群馬県の強みを最大限に活用しつつ、ハード・ソフトが一体となった防災・減災対策を強力かつ集中的に推進していく。
小泉進次郎環境大臣との面会時の写真
小泉進次郎環境大臣との面会時の写真
ぐんま5つのゼロ宣言
ぐんま5つのゼロ宣言
群馬・気象災害非常事態宣言
群馬・気象災害非常事態宣言
関連
ホームページ
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