政策個表

タイトル これからの情報化社会で活躍できる人材を育成するため、体系化した県独自のICT教育を実施
施策・事業名称 きのくにICT教育
都道府県名 和歌山県 本件問合先 義務教育課、県立学校教育課、企業振興課、産業技術政策課
分野 教育・文化 073-441-3709
e5011001@pref.wakayama.lg.jp
内容 これからの社会は、人工知能の飛躍的な進化やますますの技術革新などから、予測困難な社会になると言われています。このような社会にいち早く対応するため、和歌山県では学校教育の場において、発達段階に応じた情報活用能力やプログラミング的思考を育成することを目指し、全国に先駆けプログラミング教育を実施しております。また、県内のICT関連企業等と連携し、課外活動等を通じて高度なプログラミング教育を実施する等、社会で活躍できる人材の育成を目指します。

1.全体のレベルアップ(教育課程内における取組)
(1)体系化した指導の実施
■全校での授業の実施
・小・中・高等学校でロボット教材等を用い、県独自の体系化したプログラミング授業の実施
※小学校5,6年生各8時間、中学校計25時間、高等学校20時間
■教材・指導用資料の活用・作成
・小学校から高校まで体系化したプログラミング教育の教材・指導用資料の活用
・小学校教員を対象としたプログラミング教育用教材・指導用資料の解説DVDの活用
・情報活用能力やコンピュータの活用スキルを体系化した指導用手引きの作成
(2)教員の育成
■教員研修、支援員の派遣
・指導用資料に基づき、プログラミング教育の指導方法等を研修
・プログラミング教育支援員を、小・中・高等学校に派遣

2.より高度な人材の育成(教育課程外での取組)
(1)教育課程外での支援
■高度なプログラミング教育を実施するため、中・高等学校のパソコンクラブ等の課外活動に県内ICT関連企業等のシステムエンジニアなどを外部指導員として派遣(2018年度~)し、高度なICT人材の育成を目指す。
(2)学習成果発表の場を提供
■学習成果を発表する場として、プログラミングコンテストを実施(2019年度~)し、プログラミング教育に対する児童生徒の更なる学習意欲の向上を目指す。
関連
ホームページ
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/061000/d00202974.html