政策個表

タイトル ワンヘルスの理念をより身近に! ~人と動物の健康と環境の健全性を一つとして捉え、一体的に守ろうといった「ワンヘルスの理念」について、県民に周知していきます~
施策・事業名称 ワンヘルス推進事業
都道府県名 福岡県 本件問合先 ワンヘルス総合推進室
分野 環境
健康福祉
092-643-3622
施策の
ポイント
イベントの開催や広報による県民への普及啓発を行うことでワンヘルスの理念の浸透を図ります。また、令和3年1月に公布、施行した「福岡県ワンヘルス推進基本条例」の基本方針を具体化した「ワンヘルス推進行動計画」により、ワンヘルスの実践に取り組んでいきます。
内容 【背景】
平成28年に福岡県北九州市で開催されたワンヘルスに関する国際会議において、ワンヘルスの理念を認識する段階から、実践する段階へ移行することをうたった「福岡宣言」が採択されました。
令和3年1月には、ワンヘルスの実践の仕組みを構築し、県民及び県民が愛護する動物の命と健康並びに環境の健全性を一体のものとして守り、その活動を次世代に継承していくための「福岡県ワンヘルス推進基本条例」を公布、施行しました。
そして、令和4年3月には、条例に定められた6つの基本方針を着実に進めていくため、基本方針に基づき実施する県の施策又は取組を体系的に整理した「ワンヘルス推進行動計画」を策定しました。


【事業内容】
(1)ワンヘルス推進協議会の開催
県のワンヘルスに関する施策を推進するため、関係部局における事業内容やワンヘルスに関する課題を整理し、情報を共有します。
(2)ワンヘルス推進行動計画の推進
有識者によるワンヘルス推進協議会を開催し、行動計画に基づく施策・取組の進捗について意見を聴取することで、本県のワンヘルスの取組みを効率的に推進します。
(3)県民参加型啓発イベントの実施
県民が楽しみながら参加でき、ワンヘルスをより身近に感じられ、理解を深めていただけるような普及啓発イベントを実施します。
(4)福岡県“One Health”国際フォーラムの開催
人獣共通感染症などの課題に対して、各分野の世界トップクラスの研究者がワンヘルスアプローチにより解決することを目指し、研究成果などを世界に向けて発信するため、福岡県“One Health”国際フォーラムを開催します。
(5) 愛玩動物の病原体保有状況調査(共通感染症発生状況等調査)事業
県内動物病院の協力の下、最も身近な愛玩動物である犬や猫を対象に人獣共通感染症を引き起こす病原体の保有状況を広くモニタリングします。また、得られた結果等について、医療や獣医療、行政関係者で共有し、人に感染した場合の迅速な診断につなげる等の共通感染症対策に役立てます。
(6)ワンヘルス啓発広報活動事業
県民、事業者によるワンヘルスの理念に則った行動及び活動を促進するため、ロゴマークの活用、ポータルサイト・テレビ等各種媒体での広報、ワンヘルス宣言事業者登録制度の創設による啓発推進を行い、ワンヘルスの理念の認知度向上及び機運の醸成を図ります。
福岡県"One Health"国際フォーラム2022の様子
福岡県"One Health"国際フォーラム2022の様子
福岡県"One Health"国際フォーラム2022の様子
福岡県"One Health"国際フォーラム2022の様子
ワンヘルスフェスティバル2021の様子
ワンヘルスフェスティバル2021の様子
関連
ホームページ
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/one-health-fukuoka.html