政策個表

タイトル 地域資源X地域資源のペアリングによる商品開発 ~「人のつながり」「なりわい」を創出し,農山漁村地域の魅力を発信~
施策・事業名称 令和のむらづくり推進事業-地域資源ペアリングの推進-
都道府県名 宮城県 本件問合先 農政部農山漁村なりわい課
分野 農林水産 022-211-2242
事業実施期間 令和02年4月1日 ~ 令和05年3月31日 nariwai-6@pref.miyagi.lg.jp
施策の
ポイント
企業版ふるさと納税を活用した「みやぎマリアージュ推進プロジェクト(H30・R1)」の取組を参考にして,四季折々の豊かな食材と多様な地域資源を組み合わせたペアリングに着目し,農林漁業者や多様な事業者が参加してペアリング商品又はサービス開発を行い,それらを評価・検証するための活動を実施。
農林漁業者や多様な事業者の新たな人の繋がりを創出するとともに,ペアリングにより農林水産物等の新たな魅力の発信や,販路の開拓,顧客(ファン)の獲得につなげ,農山漁村地域の活性化の取組を推進する。
【事業内容】
(1)農林漁業者及び各種事業者によるワークショップ等の手法を活用した地域資源によるペアリング商品の開発
(2)地域資源ペアリング商品の評価・検証
イ 都市部でのイベントの開催
ロ 都市農村交流ツアーの開催
ハ 試験販売の実施
(3)地域資源ペアリング商品のPR
内容 JR東日本旅客鉄道株式会社からの企業版ふるさと納税を活用して平成30年度,令和元年度に実施した 「みやぎマリアージュ推進プロジェクト」では,県産のワインと四季折々の食材とマリアージュメニューを提供しながら,ワイナリーや農林水産物の生産者との交流会や,各ワイナリーを中心として農村地域を巡るツアーを開催して,多くのファンを獲得し,ワインの訴求力の高さを活かし,様々な地域資源を組み合わせる(ペアリング)により,農山漁村の魅力発信に繋げることができた。
このことから,地域資源のペアリングに着目し,多様な地域資源のペアリング商品又はサービスを開発し,それらを評価・検証するための活動を通じて,農林漁業者や多様な事業者の新たな人の繋がりを創出するとともに,ペアリングにより農林水産物等の新たな販路や顧客の獲得につなげ,農山漁村地域の活性化を図るための事業を実施している。
【事業内容】
(1)地域資源を活用したペアリング商品の開発
農林漁業者及び各種事業者によるワークショップ等の手法を活用し,地域資源を活用した商品又はサービスを開発する。
(2)地域資源ペアリング商品の評価・検証
イ 仙台圏域等都市部でのイベントの開催
流通,観光等の各種事業者や関係機関等を対象に,趣旨や魅力を広く周知するとともに,開発商品の評価・検証を行う。
ロ 都市農村交流ツアーの開催
農山漁村を巡るツアーを開催し,地域資源ペアリング商品の評価・検証を行うとともに,対象地域の魅力や農林漁業者等の取組や想い伝える。
ハ 試験販売の実施
地域資源ペアリング商品について試験販売を実施し,購入者の評価をとりまとめ,販売に向けた課題等の改善を検討する。
(3)地域資源ペアリング商品のPR
開発した地域資源ペアリング商品について,各種メディアや広報媒体等を活用した情報発信を行い,取組と開発商品のPRを行う。

【令和2年度の取組概要】
1 実施地域
イ 大崎耕土エリア(大崎市,色麻町,加美町,涌谷町,美里町)
ロ 金華山沖エリア(石巻市,気仙沼市,女川町,南三陸町)
2 参加事業者 大崎耕土エリア15者,金華山沖エリア8者
3 開発商品 里山マリアージュ「ちいき箱」
4 取組内容
イ 大崎,石巻会場でワークショップを開催
ロ 地域資源ペアリング商品の評価・検証
(イ) 一般,マスコミを対象に開発商品のお披露目,取組紹介
(ロ) 農林漁業,伝統工芸,酒造の生産現場等をめぐるツアー
金華山沖エリア(11人),大崎耕土エリア(15人)
(ハ) ペアリング商品のモニター販売(大10個,小10個)
お披露目イベント
お披露目イベント
現地ツアー
現地ツアー
開発商品
開発商品
関連
ホームページ
https://www.bluefarm-d.com/pairing2021