政策個表

タイトル セクターを超えた「SDGsアクション」への取組み
施策・事業名称 官民のあらゆるステークホルダーが参画し、日本における「行動の10年」に沿った具体的な行動に移す取組み「ジャパンSDGsアクション」
都道府県名 神奈川県 本件問合先 神奈川県政策局いのち・未来戦略本部室
分野 その他 045-285-0909
sdgs-renkei.mx4p@pref.kanagawa.jp
内容 1 趣旨・目的
官民のあらゆるステークホルダーの参画のもと、日本におけるSDGsのさらなる認知拡大と国連が提唱するSDGs達成に向けた「行動の10年」に沿った具体的な行動に移す取組みを、「ジャパンSDGsアクション」として、一体感を持って推進する。

2 主な特長
国省庁や経済界、アカデミア、市民団体、次世代、自治体等、産官学の日本のあらゆるステークホルダーによって構成される「ジャパンSDGsアクション推進協議会」を組織し、国内外へSDGsアクションを広く展開している。

3 取組の経緯
神奈川県では、2019年8月に国連開発計画(UNDP)との間で、国内外でのSDGsのローカライゼーションの推進やSDGsアクションフェスティバルの開催に向けた協力などを盛り込んだ連携趣意書(SOI)を締結した。この連携趣意書に基づき、県では2020年6月に「ジャパンSDGsアクション」を官民一体となって推進する「ジャパンSDGsアクション推進協議会」を立ち上げた。

4 取組内容
(1)SDGsアクションの発信
ジャパンSDGsアクション推進協議会のポータルサイト『10年後の未来をつくるノート』を立ち上げ、SDGs達成に向けた具体的なアクションにつながる情報を発信。また、SDGsにつながる取組みを行う人を「SDGs People」として位置づけ、その顔や取組みを見える化し、社会全体と共有化することで、一人一人のさらなるSDGsアクションを促進している。
(2)SDGsアクションフェスティバルの開催
SDGs達成に向け、「行動の10年」を現実のものとする取組みとして、国連機関などと連携して、2021年3月26日~27日に「ジャパンSDGsアクションフェスティバル」をオンラインで開催。「気候変動」「貧困と格差・いのち」「ユース世代・ジェンダー」「持続可能な金融システム」「ローカライゼーション」などをテーマに「コロナ禍からの復興に向け、今、どのような行動が必要か」を参加者と共有し、多様な活動事例を示すことで、具体的なアクションを呼び起こすカンファレンスを実施した。

5 主な成果(効果)
ジャパンSDGsアクションフェスティバルの開催を通じて、延べ165名の登壇者や30社の協賛パートナーなど、多様なステークホルダーによるネットワークを構築した。
また、フェスティバルにおいては、当日16,641回の視聴があり、アーカイブ配信動画も5月下旬の時点で約7,500回再生されている(参考 アーカイブリンク:https://www.japan-sdgs-action-festival.jp/live/)。
取組み全体を通じて日本全体におけるSDGsの行動を促すムーブメントの端緒となった。
ホームページを通じたSDGs Peopleによる発信
ホームページを通じたSDGs Peopleによる発信
関連
ホームページ
https://j-sdgsaction.jp/