政策個表

タイトル 生まれもThe SAGA、うまさもThe SAGA。贅沢な佐賀の自然と、誠実な酒づくりの伝統から生まれる生粋の佐賀の酒「The SAGA」は、ピュアなおいしさの証です。
施策・事業名称 佐賀県原産地呼称管理制度「The SAGA認定酒」
都道府県名 佐賀県 本件問合先 佐賀県 産業労働部 流通・貿易課
分野 商工・労働 0952-25-7252
ryuutsuu-boueki@pref.saga.lg.jp
内容 (目的/目標)
佐賀県産原料100%使用した品質の優れた純米酒、本格焼酎を消費者にお届けするため、「The SAGA認定酒」として認定を行っています。

(主な内容)
佐賀県産原料を100%使用、佐賀県内で製造されていることだけでなく、味や香りなど品質の面でも、専門家で構成される「佐賀県原産地呼称管理委員会」が厳しく審査して、認定するものです。
認定品には、佐賀県原産地呼称管理委員会認定の「The SAGA認定酒」マークが表示されます。

(きっかけ/背景)
・ルーツはフランスから
フランスでは、1935年に原産地呼称統制法(AOC)を制定されています。
ワインから始まったこの制度は、現在チーズなど他の品目にも拡大し、欧州の共通政策となっています。
・原料産地の佐賀県
佐賀県は全国トップレベルの二条大麦の産地であり、また米も高品質なものを安定的に供給できる産地です。
この産地を背景に、県産原料だけでつくる純米酒・本格焼酎を認定してもらい、PRしたいという県内外の酒類業界関係者からの提言がきっかけとなりました。

(主な成果)
・制度を活用した取組のひろがり
酒販卸による認定酒のみくらべセット、ギフトセットなどの企画商品が相次いで発売されています。
・佐賀県の純米酒の出荷実績の伸び
H24酒造年度からR1酒造年度では約4倍の伸び。全国的に見ても上位の伸び率を誇っています。
・参加蔵元のひろがり
参加いただく蔵元が、最初の認定では11社だったのが、現在では約20社の自醸蔵へ拡大しています。
・ANA国際線ファーストクラスへ採用された純米酒も
「佐賀県原産地呼称管理委員会」の認定を受けた「The SAGA認定酒」数種類がANA国際線ファーストクラス及びビジネスクラスの機内酒に採用されました。

(佐賀酒イベントの盛り上がり)
都道府県レベルでは全国初となる「佐賀県日本酒で乾杯を推進する条例」制定をきっかけとした「チャレンジ!佐賀酒で乾杯プロジェクト」を開催。3年目には一万人を超えるなど、全県をあげた盛り上がりを見せています。
また、蔵開きの時期には、鹿島酒蔵ツーリズムをはじめとした酒蔵イベントを県内各地で開催しています。
「The SAGA 認定酒」審査会の様子
「The SAGA 認定酒」審査会の様子
認定マークと認定酒の一例
認定マークと認定酒の一例
乾杯プロジェクト
乾杯プロジェクト
関連
ホームページ
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kankou/kb-tokusan/gensantikosho.html