政策個表

タイトル 全国初、ドローンを活用した民国連携による取組
施策・事業名称 林野災害時等におけるドローンの利活用に関する協定
都道府県名 徳島県 本件問合先 徳島県農林水産部農林水産基盤整備局森林整備課
分野 農林水産 088-621-2483
事業実施期間 平成31年3月18日 ~ shinrinseibika@pref.tokushima.jp
施策の
ポイント
徳島県と四国森林管理局は、県と国では全国初となる「林野災害時等におけるドローンの利活用に関する協定」を平成31年3月18日に締結し、それぞれが持つ技術と知見を生かし、ドローンによる林野被害調査や新たな活用策の研究・検討、人材育成など、民国が連携してICT技術の活用に取り組んでいる。
内容 [背景]
近年、地球温暖化の影響から、全国各地で集中豪雨等による自然災害が頻発化・激甚化しており、本県においても山地の崩壊・土石流・地すべり等の山地災害が毎年のように発生し、中山間地域に暮らす住民の生活に大きな影響を及ぼしている。
こうした災害発生時に、迅速かつ的確な被災状況の把握は、二次被害の防止や早期復旧を図る上で非常に重要である。

[取組]
このため、ドローンの利活用に先進的に取り組んでいた四国森林管理局との間で「林野災害時等におけるドローンの利活用に関する協定」を締結し、この協定に基づき、両職員間での災害対応の「迅速化」と「標準化」に向け、毎年、「ドローンを活用した林野災害時情報収集演習」を実施するほか、治山施設の長寿命化に向けた「ドローンによる施設点検マニュアル」の作成など、新たな利活用の検討にも取り組んでいる。

【演習内容】
1 手動飛行による空撮
2 関係機関がリアルタイムに被災状況を把握・共有するためのライブ配信
3 自動飛行による空撮
4 空撮画像の解析・図化