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事前に登録した箇所において土砂災害の危険度が高くなったときに自動でメール配信するシステムを開発し、令和3年6月7日より運用を開始しました。
土砂災害危険度情報の配信を希望する箇所(1kmメッシュ)は、最大8箇所まで登録可能で、登録箇所には名前(自宅、祖父母の家、学校など)を付けることができます。
また、配信される危険度は、1.極めて危険、2.非常に危険、3.警戒、4.注意の4段階ですが、3及び4の配信の有無は選択できます。
土砂災害警戒区域を確認しながら登録する箇所を選択できる
登録した名前で確認できるため、避難の呼びかけにも活用できる
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