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| タイトル | 水生植物帯の造成 |
|---|---|
| 施策・事業名称 | 漁場環境保全創造事業 |
| 都道府県名 | 茨城県 |
| 分野 |
環境 農林水産 |
| 内容 |
1 趣旨 霞ヶ浦北浦の水生植物帯は,フナ,コイ,テナガエビなどの産卵・育成の場として,漁業資源の維持増大に重要な役割を果たしている。一方,近年湖岸帯の護岸化等に伴い水生植物帯が減少している。このため,水生植物帯の造成を行い,漁場環境の改善と漁業資源の維持増大を図る。 2 概要 (1)事業主体 茨城県(国1/2・県1/2) (2)事業内容 水生植物帯の造成(湖岸帯への盛土,消波柵,ヨシ等の植栽) (3)計画:平成29年度から平成33年度まで(5ヵ年) ・箇 所 数 5箇所 ・造成面積 約15,000㎡ ・総事業費 約500百万円 (4)実績:平成12年度から平成27年度分まで(15ヵ年) ・箇 所 数 15箇所 ・造成面積 73,179㎡ ・総事業費 1,809百万円  |
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関連 ホームページ |
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/nourin/suisanka/suisanka.htm |
| 本件問合先 | 農林水産部水産振興課 |
| 029-301-4114 | |
| suishin@pref.ibaraki.lg.jp |