政策個表

タイトル 地方都市における都市モノレール導入の成果と今後の展望
施策・事業名称 沖縄都市モノレール整備事業
都道府県名 沖縄県 本件問合先 土木建築部都市計画・モノレール課
分野 地域振興・まちづくり 098-866-2408
aa065005@pref.okinawa.lg.jp
内容  平成15年8月10日に開業を迎えた沖縄都市モノレールは、沖縄県の政治・経済の中心である那覇市において、交通渋滞を緩和し、定時定速性の確保による公共交通の利便性の向上を図ることを目的とし、昭和47年の復帰当初からその必要性が提起され、平成15年8月10日の開業に至るまでに30年余の歳月が費やされ整備されました。
 開業後順調に推移していた利用状況は、リーマンショック等の影響により一時落ち込みましたが、平成23年度以降は上昇に転じ、平成24年度は過去最高の年間利用客数を記録しました。開業10周年を迎えた平成25年度は、前年度をさらに上回る利用状況で、県民及び観光客の足として定着しており、交通渋滞緩和効果、まちづくり効果及び経済波及効果などの様々な効果を発揮しています。
 しかしながら、終点の首里駅は他の交通機関との結節機能が不十分であることから、モノレールの効果的・広域的な利用を進める観点から改善が求められております。
 このような中で、モノレールを首里駅から沖縄自動車道まで延長して、交通結節拠点を形成し、高速道路との連携による広域的な公共交通ネットワークの構築により、沿線需要に加えて中北部からの利便性向上を図ります。
 延長事業については、平成24年1月に特許を取得し、平成25年6月には施行認可を取得しております。平成25年11月には起工式を行い、平成31年春の開業を目指しております。

<事業概要>
 建設区間 那覇空港駅〜首里駅
 総延長 約13.1km (駅数15駅)
 全体総事業費 約1.100億円
※延長事業
建設区間 首里駅〜(仮称)浦西駅
 総延長 約4.1km (駅数4駅)
 全体総事業費 約350億円
空から見たモノレール沿線
空から見たモノレール沿線
関連
ホームページ
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http://www.yui-rail.co.jp/