第12回先進政策創造会議の概要

 令和元年10月28日(月)に、都道府県会館において「第12回先進政策創造会議」を開催いたしました。
 本会では、都道府県が取り組む多くの先進的政策を集積し、都道府県職員はもとより広く世間に公開し、より活発な地方行政の進展を促すとともに、都道府県の政策立案能力を高めるため、平成18年から「先進政策バンク」を設置・運用しており、現在、約3,900件の政策が登録されています。
 先進政策創造会議は、「先進政策バンク」に登録された優秀な政策を表彰するとともに、その政策について都道府県同士互いに学び合い、横展開を図ることを目的としています。
 今般、この「先進政策バンク」に登録されている各都道府県の先進的な政策の中から、各都道府県による自薦及び第一次選定、本会頭脳センター専門委員による第二次選定を経て、33件の政策を優秀政策として選定いたしました。
 同会議では、この33件の政策のうち、それぞれの分野で1位となった11政策(教育・文化分野においては2つの政策が1位となった)の中から最も優れている政策を選定するため、事例発表を行うとともに、同会議に出席した都道府県職員、頭脳センター専門委員及び地方自治関係有識者による投票の結果、鳥取県の「県内全市町村立学校参加による統合型校務支援システムの共同調達・共同運用の実現と自治体の枠を超えた全県的な学校業務標準化の推進」が「先進政策大賞」に選定されました。
 会議の後半では、先進政策大賞及び優秀政策を受賞した各府県の職員の方々には、飯泉全国知事会会長から表彰状が授与されました。
 優秀政策事例集には、選定された先進政策大賞を含む優秀政策33件を掲載するとともに、選定に携わった本会頭脳センター専門委員による講評を掲載しています。
 優秀政策に選ばれた政策をはじめ、先進政策バンクに登録された各都道府県の先進的な政策を積極的に活用して、今後、都道府県の更なる発展に取り組んで参ります。
第12回先進政策創造会議の様子 事例発表の様子
第12回先進政策創造会議の様子 事例発表の様子
先進政策大賞授賞式の様子 専門委員講評の様子
先進政策大賞授賞式の様子 専門委員の講評

 

表彰政策は次のとおりです。
先進政策大賞
優秀政策