6月13日（水曜日）、都道府県会館において「第6回　公共調達に関するプロジェクトチーム」を開催しました。
　会議では、新たなメンバーとして古田岐阜県知事を選任するとともに、アドバイザーとして前岩手県知事の増田寛也氏を選任しました。
　また、昨年とりまとめた、「都道府県の公共調達改革に関する指針」（緊急要望）に基づく、各都道府県の取組状況調査結果のとりまとめについて、意見交換を行うとともに、フォローアップ調査の進め方について議論しました。
　会議資料は、以下のとおりです。また、参考資料1、2については省略してあります。

会議の様子

1. 次第
2. 委員名簿
3. 出席者名簿
4. 資料1：「公共調達に関するプロジェクトチーム」設置要綱改正
5. 資料2-①：「都道府県の公共調達改革に関する指針」（緊急報告）に基づく都道府県実施状況調査結果について
6. 資料2-②：実施状況調査（1）主要項目進捗状況・総合評価方式導入状況
7. 資料3：実施状況調査（1）　全国集計表
8. 資料4：先進事例一覧
9. 資料5：「一定の公職にある者等からの要望について」調査概要
10. 資料6：「職員の再就職の取扱いについて」調査結果
11. 資料7：実施に伴うフォローアップ調査（案）