平成28年11月25日 「第5回 全国知事会・地域医療研究会」の開催について

   現在、国では「医師偏在対策」「療養病床の見直し」等の検討が行われ、「国民健康保険の県単位化、医療費適正化」等、社会保障制度に関する各種取組が一体となって進められています。

   そのような情勢の中、全国知事会では、国の施策の方向性を確認し、国と都道府県担当部局が集って、意見交換を行う場として「地域医療研究会」を設置しています。

   「全国知事会・地域医療研究会」は、国の検討会の開催状況に合わせて意見交換のテーマを設定するとともに、現在、各都道府県で策定等の取組が進められている地域医療構想推進にかかる取組事例の発表なども行い、国と都道府県が様々な形で情報共有・連携が図られるよう約2ヶ月程度の間隔で開催しています。

   このたび平成28年11月25日(金)に第5回地域医療研究会を下記のとおり開催しました。

 

第5回地域医療研究会の主な内容

1.医師偏在対策について

  • 「地域枠の実効性」について意見交換

2.医療・介護連携の取り組みについて

  • 厚生労働省より、国の検討状況について情報提供
  • 福井県より、同県の医療・介護連携政策について事例報告

3.医療費適正化計画について(地域医療構想との関わりなど)

  • 内閣官房社会保障改革担当室及び厚労省より、国の検討状況について情報提供

※以上について、都道府県間で意見交換が行われました。

お問い合わせ先

調査第二部(03-5212-9131)