ユネスコ世界の記憶「上野三碑」

上野三碑とは

 飛鳥時代末期から奈良時代初期にかけて、高崎市南部に建てられた山上碑・多胡碑・金井沢碑の総称です。日本国内に現存する古代(7~11世紀)の石碑は18例しかなく、その内の3例が近接して残っていることが特筆されます。

東国文化とは

 古墳時代を中心に、現在の関東地方で栄えた文化を「東国文化」といいます。当時の日本は近畿地方が政治・経済・文化の中心地でしたが、群馬の地域は、ヤマト王権と連携した大きな勢力が形づくられ、仏教や文字文化が早くから発達し、経済的にも文化的にも当時の東日本をリードする先進的な地域でした。このため、群馬は「東国文化のふるさと」といわれています。

東国ぐんまちゃん

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