あわじ環境未来島構想 住民参加型太陽光発電施設が完成

淡路島の豊富な地域資源を生かして、淡路をもっと元気にしたい!そんな思いから、淡路島では「あわじ環境未来島構想」を推進しています。この構想の一環として進めてきた住民参加型太陽光発電施設が完成しました。

発電施設

あわじ環境未来島構想~生命つながる「持続する環境の島」をめざして~

 少子高齢化、都市と農村の地域格差の拡大、雇用の縮小、後継者不足。これらは、わが国の地方が抱える共通の課題です。淡路島では、こうした課題を解決する成功モデルとなるべく、県と島内3市で平成22年9月に「あわじ環境未来島構想」をとりまとめました。

 淡路島のポテンシャルや豊富な地域資源を生かしながら、「エネルギーの持続」「農と食の持続」「暮らしの持続」の3つの柱のもと、「生命(いのち)つながる“持続する環境の島”」の実現を目指しています。

住民参加型太陽光発電事業~5万円から参画できる創エネルギー~

 多くの島民の参画を得て再生可能エネルギーの創出に取り組み、住民ぐるみであわじ環境未来島構想を推進する仕組みとして、住民参加型太陽光発電事業を実施しています。淡路島における発電施設の整備に必要な資金を調達するため、兵庫県が「あわじ環境未来島債」(一口5万円)を発行。淡路島民を中心とした県民から資金を集め、発電事業者となる(一財)淡路島くにうみ協会に建設資金を貸し付け、同協会では、この資金を基に太陽光発電所の建設を行い、発電・売電事業により得た収益を淡路地域の活性化に活用していきます。

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兵庫県地域振興課

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