迫力の全天周(ドーム)映像作品を上映中~瀬戸大橋記念館ブリッジシアター~

瀬戸大橋記念館の豊富な施設

 人類の英知と最新の科学技術を結集して完成した、世界最大級の道路鉄道併用橋「瀬戸大橋」。 20世紀最大のプロジェクトの完成と開通を記念して建てられた“瀬戸大橋記念館”では、海底50メートルから海上200メートル、 長さ約9.4キロメートルにわたる壮大な空間の中で展開された架橋工事の全貌や架橋技術の粋を、動く模型や映像などにより、わかりやすく紹介しています。

 2013年、瀬戸大橋開通25周年を節目に「アート」「宇宙」をテーマに生まれ変わり、未来へ向けて先人の偉業や夢をつなげる架け橋として、新しい展示も充実しました。

瀬戸大橋記念公園

瀬戸大橋記念館

瀬戸大橋記念館ブリッジシアター

 ブリッジシアターは瀬戸大橋開通後、瀬戸大橋の魅力を紹介する施設として活用されてきました。瀬戸大橋開通25周年に併せ、最新鋭機器(高精細4Kプロジェクター)にリニューアル。195人まで収容でき、直径17メートルのプラネタリウムのようなドームで大迫力な映像、さらにクリアで高品質に生まれ変わった音響を、無料で楽しめます。

 上映中の作品には、2014年度文化功労者と県文化功労者を受賞した佐藤勝彦氏(自然科学研究機構長、坂出市出身)が監修した映像作品「天空の調べ」があり、人気を博しています。その他にもアート、宇宙をテーマにした作品を上映中です。

ブリッジシアター

 

「天空の調べ」   監修:東京大学名誉教授 佐藤 勝彦 氏 

 夢の架け橋である瀬戸大橋が運んだものは、人や物だけでなく、「旅立ちの想い」や「故郷への想い」といった「人々の心の絆」でした。瀬戸内の郷愁をそそるアニメーションや、瀬戸大橋の工事の様子を描いた美しいアニメーションで映像は始まります。そして小型無人ヘリコプターを使った迫力満点の瀬戸大橋の空撮映像へと続き、さらに臨場感あふれるCG映像で宇宙への旅が疑似体験できます。監修は、 佐藤勝彦氏。インフレーション宇宙論の提唱者として、世界的にも著名な宇宙物理学者です。

天空の調べ (PDF:1.9MB)

■「Eggy Land in  SETO」  制作:東京大学大学院情報学環教授 河口 洋一郎 氏

 未来の地球での人類の仲間「Eggy」という、かわいい案内役が、瀬戸内海から宇宙彼方への旅をナビゲートします.

■「GOODNIGHT GOLDILOCKS」 

 宇宙において生命が存在するのにちょうど良い場所を、イギリス童話の少女の名前から「ゴルディロックス・ゾーン」と呼びます。広大な銀河のどこかに「ゴルディロックス=人類」が生きることのできる世界はあるのか? 進化し続ける観測技術で、未知なる太陽系外惑星の世界を巡ります。

■「宇宙エレベータ」 

 舞台は21世紀後半で、中学生の女の子が宇宙エレベータに乗り、地球から宇宙に移動するもの。映像は淡い色彩で美しく、これまでにないスタイルの新感覚アニメーションです。構造物、及び地上と宇宙の架け橋という観点から、瀬戸大橋と通じるものがあります。

広がるアートポート瀬戸大橋の魅力

 館内展示のリニューアルも行った、瀬戸大橋記念館。その周辺には、美しい瀬戸大橋と瀬戸内海、公園、パブリックアート、著名な建築家の設計による建築物、東山魁夷せとうち美術館や瀬戸大橋タワーなど、多数のアート資源や文化資源が集まっています。この地域の愛称が公募により「アートポート瀬戸大橋」に決まりました。ドキドキ、ワクワクも、ゆったり、まったりもできる「アートポート瀬戸大橋」に遊びに来てください。

お問い合わせ

 観光振興課 電話 087-832-3359

 

瀬戸大橋記念公園

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