全国初の公立全寮制中高一貫男子校『鹿児島県立楠隼中学校・楠隼高等学校』の特色と魅力

 鹿児島県が創る初めての併設型中高一貫教育校である楠隼(なんしゅん)中高一貫教育校が,平成27年4月に開校した。
 設置場所である肝付町をはじめ,鹿児島の自然,歴史,文化,産業などの豊かな素材を生かした,未来に繋がる知・徳・体を備えた真のリーダーを育てる全人教育を推進している。
 楠隼中高一貫教育校では,学校と寮での学習指導により基礎学力の確実な定着に力を入れる。また,JAXA等と提携した「シリーズ宇宙学」,各界で活躍する方々を講師として招き,生き方を学ぶ「トップリーダー教室」,地域との絆を深めつつ,働くことの意義を学ぶ「農業漁業民泊体験」などの魅力的な体験活動や課題解決学習により豊かな人間性と創造的知性の深化・拡充を目指している。さらに,独自の教科「ことば探究」を通じて自分の考えを筋道立てて表現するコミュニケーション力を育成し,日本や世界を俯瞰する視点をもった人材を育てることとしている。
 また,全員が部活動に参加し,毎日良い汗をかいて学校から寮への生活に切り替えている。
 寮では,舎監・寮監・ケアサポーター・学習指導員などのスタッフが生徒の日常生活を見守り,規則正しい生活を送っている。
 募集定員は,中学校・高校各60人で,入学者選抜を中学校は1月,高校は2月に実施する。
 11月中旬まで,各地で入学者選抜説明会を開催しており,11月21日(土曜日)には学校と寮の見学会も予定している。このほか,個別の施設見学や資料請求にも対応している。
授業風景
問い合わせ先:
鹿児島県立楠隼中学校・楠隼高等学校
電話:0994-65-1192
HPアドレス:http://www.edu.pref.kagoshima.jp./sh/nansyun/