○平成28年熊本地震 犠牲者追悼式の開催~復興祈念ウィーク-次世代への継承-~

 熊本地震の発生から4月で3年が経過する。熊本県では、これまで復旧・復興に全力で取り組んできたが、いまだ2万人近い方々が仮設住宅での生活を余儀なくされている。

 このため、熊本地震の記憶を風化させることなく、県民全体で復興に向けた決意を新たにするため、4月7日から14日の2週間を「復興祈念ウィーク」と位置付け、民間団体等と連携した取組みを実施する。

 前震が発生した4月14日には、午前10時から県庁で「犠牲者追悼式」を開催する。追悼式の終了後は、会場を追悼・鎮魂の場として県民の皆様、全国の皆様に開放し、献花をしていただく。

 同日午後3時からは、ホテル熊本テルサで「くまもと復旧・復興有識者会議」を開催する。大規模災害からの復興等に関して、日本を代表する有識者の方々に1年ぶりに御参集いただき、熊本の復旧・復興について御議論いただく。

 この他にも、4月9日から4月21日までの間、熊本県ユニセフ協会とともに、復興に向けた活動等の写真展を熊本県立美術館分館で開催する。

 この「復興祈念ウィーク」の行事を通して、犠牲になられた方々を追悼するとともに、熊本地震の記憶や教訓、そして復興する熊本の姿を全国に発信していく。

復興記念ウィーク

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