宮崎牛日本一! 史上初 内閣総理大臣賞を3大会連続で受賞!

9月に、宮城県で「第11回全国和牛能力共進会」(全共)が開催されました。全共とは、5年に1度開催される和牛の品評会で、「和牛のオリンピック」とも言われ、雄牛・雌牛の体型を審査する「種牛の部(1~7区)」と肉質を審査する「肉牛の部(8~9区)」があり、各道府県から選抜された優秀な牛が出品され、改良の成果を競います。

今大会において、宮崎牛は9部門中3部門の優等賞首席に加え、8区の肉牛の部で最高賞となる内閣総理大臣賞を受賞しました。内閣総理大臣賞の受賞は3大会連続となり、これは大会史上初の快挙。また、通算4度目の受賞は全国最多となりました。

 肉牛の部(8区)における内閣総理大臣賞の受賞は、宮崎牛の肉質のすばらしさとおいしさをあらためて証明するものです。また、種牛と肉牛を総合的に評価する「花の7区」においても優等首席(全国1位)を獲得し、史上初の3大会連続日本一となりました。7年前の口蹄疫以降に造成した種雄牛の7区や8区等での活躍により、口蹄疫からの真の復興も全国に発信できました。

 さらに、本県初(全共史上でも30年ぶり)の高校出品となる小林秀峰高校が2区において優等賞5席(全国5位)を獲得、また、新たに設けられた復興特別出品区(高校の部)において、高鍋農業高校が優等賞1席(全国2位)を獲得するなど、次代を担う後継者も大いに活躍しました。

 今大会の結果は、「チーム宮崎」が一丸となり、「日本一の努力と準備」を合い言葉に取り組んできた成果です。日本一の宮崎牛をこれまで以上に全国や海外にPRするとともに、さらなるブランド確立を図っていきます。

 《問い合わせ先》 畜産振興課 TEL:0985-26-7138    

【8区 内閣総理大臣賞 肉牛の部 受賞式】  

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