高校生が作成したアプリや県開発のシステムが最高賞を受賞

今年、国が主催するアプリコンテスト等において、県内の高校生が作成したアプリと県が開発したシステムがそれぞれ最高賞を受賞しました。

国土交通省国土地理院主催のコンテストで、県立佐土原高校の生徒が作成した防災アプリ「SHS災害.info」が事前防災対策や災害発生時における有効性が特に優れていると評価され、高校生初の快挙となる大賞を受賞しました。

このアプリは、登録地周辺や現在地周辺の緊急避難場所を迅速に確認できたり、非常時の持ち出し物品リストに関するアドバイスが表示されることから、災害時の安全確保だけでなく、地域防災学習などへの活用が期待できます。

また、県情報政策課が開発した地図情報システム「ひなたGIS」が内閣府主催「RESASアプリコンテスト」において最優秀賞を、さらに全国知事会主催の先進政策創造会議において第1位の優秀政策に選ばれました。

このシステムは、パソコンの地図上に各種データを重ね合わせ、さまざまな情報を分析し、分かりやすく地図表現でき、専門的な分析が誰でも簡単にできます。たとえば、市町村別人口の移り変わりを過去から未来までアニメーションで表現できたり、地域住民が将来人口推計と医療福祉施設のデータから地域の課題を考えたりなど、アイデア次第で多彩な活用ができます。

それぞれ専門の民間企業が参加するコンテストで最高賞を受賞したものであり、地方創生のトップランナーを目指す本県にとって大いに弾みとなります。

 ぜひ、多くの皆さんに御活用いただきたいと思います。

《問い合わせ先》情報政策課 TEL0985-26-7046

佐土原高校受賞式

 【県立佐土原高校の防災アプリ大賞受賞】