駐日各国大使の地方視察受入れ

 宮崎県では10月15日から17日までの期間、駐日各国大使の地方視察を受け入れました。
 この駐日各国大使の地方視察は、大使に日本の地方に対する認識を深めてもらうことを通じて、諸外国との交流発展を目指すもので、1988年から外務省と地方自治体との共催により実施されています。第26回目となる今回の地方視察では13か国21名の大使御一行に対し、宮崎の魅力を広くアピールすることができました。
 3日間の期間中、宮崎を「学ぶ」・「体験する」・「楽しむ」というコンセプトの下、神話や伝説に彩られた本県の悠久の歴史や文化の奥深さを感じてもらうとともに、ゴルフ場などのスポーツ施設・先端産業施設の見学や農業・水産業の体験なども行っていただきました。また、それぞれの視察先におきましては、南国の豊かな海の幸、山の幸を存分に堪能していただき、宮崎ならではの「食」をPRすることができました。
 参加された大使からは「宮崎の古い歴史や伝統技術が興味深かった」、「食べ物が新鮮で、おいしかった」、「母国に宮崎の良さを紹介したい」などといった声が聞かれました。
 現在、宮崎県では各種MICEのほか、2016年サミット関係閣僚会合や2020年東京オリンピック・パラリンピックの合宿等の誘致に取り組んでいるところですが、今回の受入れを生かして、将来の成果につなげていきたいと考えています。歓迎セレモニー
ゴルフ場の視察