「宮崎-香港線」の開設!

 新たな国際定期航空路線として、「宮崎-香港線」が開設されることとなりました。就航日は、3月28日で調整しているところです。
 就航するのは「香港航空」で、水曜日と土曜日の週2便を予定しています。「香港航空」は現在、鹿児島にも就航しており、日本路線の拡充に取り組む中で、南九州での周遊性を増す宮崎線の開設となりました。
 香港は日本にとって食料品の最大の輸出先であり、今回の定期路線の開設は、農産物等の輸出の弾みになるとともに、海外旅行熱の高い香港からの観光客誘致にも一段と期待が寄せられるなど、様々なビジネスの展開が加速されます。
 また、このことにより、香港を経由して、インドネシア・タイ・ベトナムなど、東南アジアとのネットワークの一層の充実が図られることとなります。
 香港線の就航は「東アジアに開かれ、東アジアとともに成長するみやざき」を目指す本県にとって大きな前進となるものであり、現在、就航しておりますソウル線及び台北線と合わせ、アジアのハブ空港である香港国際空港を通じて、東アジアのみならず、世界に向けた航空ネットワークもさらに拡大していくことになるものと考えています。
 県では、平成25年6月に香港事務所を開設するとともに、知事を団長とする官民一体の訪問団の派遣などを行ってきたところですが、今後も香港線の就航に当たり、香港における本県の知名度の向上や、香港線の就航に向けた機運の醸成を図るため、現地でのプロモーション活動を行う予定です。

河野宮崎県知事と「香港航空」日本支社長