第90回アカデミー賞授賞式のアフターパーティで宮崎牛が採用!

 「アメリカ映画の祭典」とも言われるアカデミー賞授賞式の直後に行われる公認パーティーにおいて、宮崎牛が食材として採用されました。特定産地の和牛をパーティーメニューで利用するのは初めてのことであり、世界中の一流食材を用いた60種類以上の料理メニューとともに、ノミネート俳優や招待客など約1,500人に振る舞われました。

 県は、本県出身でロサンゼルス在住の映画監督・プロデューサーの曽原三友紀氏の御協力のもと、パーティーメニューの考案などを手掛ける世界的有名シェフのウルフギャング・パック氏に働きかけを行ってきました。宮崎牛が全国和牛能力共進会において、3大会連続で内閣総理大臣賞を獲得した日本一の和牛であることなどを説明した結果、90回目の節目を迎えるアカデミー賞に使用する食材としてふさわしいとのパック氏の判断により、採用が決定しました。

 パック氏からは、宮崎牛について「24年間メニューを手掛けてきたが、やっと最高の牛肉に出会えた。オスカー像を送りたい。各国のスターにも薦めたい。」と最大級の賛辞をいただきました。

  世界が注目する華やかな舞台で、宮崎牛の日本一の品質が高く評価され、世界中へ発信されたことは、県内畜産関係者にとって大きな励みとなりました。

  今後も、宮崎牛のブランド確立と本県の農畜産業のさらなる活性化に繋がる取組を進めていきます。

 アカデミー賞宮崎牛採用