宮崎ブーゲンビリア空港に「神話のステンドグラス」が完成!

  宮崎ブーゲンビリア空港に、神話をテーマとした縦3メートル、横21メートルの巨大なステンドグラスが完成し、5月15日にお披露目となりました。

 原画は、日本を代表する世界的影絵作家の藤城清治氏が描いた「神の光 生命の国 愛と花~宮崎と日本の神秘の美しさを世界へ~」で、ステンドグラスは、ガラス工芸家の臼井定一氏が、1万3千ピース以上のガラスを使用し、1年以上をかけて完成させました。

 オアシス広場天井近くの北側ガラス面に設置されたステンドグラスには、天孫降臨やみそぎ池の三貴神の誕生、天の岩戸開き、海幸彦と山幸彦など、日向神話のさまざまな場面が色鮮やかに描かれています。

 空港ビル3階には、この絵についての説明や代表的な日向神話ゆかりの神社などを紹介するタッチパネルも設置されています。

 来年、本県で開催される「国民文化祭・みやざき2020、全国障害者芸術・文化祭みやざき大会」(以下「国文祭・芸文祭みやざき2020」)を前に、宮崎の空の玄関口に、県のみならず日本の大切な文化的資産である日向神話を国内外に向けて発信するステンドグラスが完成しました。県では、国文祭・芸文祭みやざき2020に向け、今年からさまざまなプレイベントを開催することで、大会の気運の醸成を図るととも

に、ステンドグラスを通して古事記ゆかりの「神話の源流みやざき」を国内外に向けアピールしていきたいと考えています。

 

2019