「ながさき移住サポートセンター」オープン!

開所式の様子  

  長崎県は今年4月、県内全21市町と共同で「ながさき移住サポートセンター」をオープンした。東京のふるさと回帰支援センター内と県庁内に窓口を置き、県と市町が負担金を出し合って運営する。都道府県と管内の全市町村がこうした窓口を共同で運営するのは全国でも初の取組。無料職業紹介事業所としての機能も活かし、仕事や住まい、生活環境などの相談に一体的に応じるほか、積極的な情報発信を行う。

 また、センターでは、ホームページ「ながさき移住ナビ」やフェイスブックを開設したほか、8月以降、東京、大阪、福岡で移住相談会の開催も予定している。

 さらに、長崎県へのU・Iターンに関心がある方を対象に、引越やレンタカーの割引などの特典を設けた無料会員制度「ながさき移住倶楽部」の運営のほか、キャンピングカーを低料金で貸し出し、県内各地で移住相談や地域住民との交流などを体験してもらう「ラクラク移住先探し」の受付も行っている。

 平成27年度に長崎県へU・Iターンした方(自治体の相談窓口を介したもの)は、213人。今年度は250人を目指している。

 センターは、「一人でも多くの方が本県にU・Iターンしていただけるよう、きめ細かにサポートしていきたい」と意気込んでいる。

《問い合わせ先》

長崎県地域づくり推進課

電話:095-895-2241