ベトナム初となる大分県人会が設立されました

 大分県では、平成23年度に策定した「大分県海外戦略(平成26年3月改定)」に基づき、世界各地で活躍する海外大分県人会や留学生OB等とのネットワークづくりを推進しています。現在、海外大分県人会は世界16カ国・1地域に23団体、立命館アジア太平洋大学(APU)の海外校友会は17団体が活動しています。
 このような中、今年の6月にベトナム初となる大分県人会が首都ハノイ及びホーチミンの2地域に設立されました。設立総会には、県出身者やAPU卒業生などが多数参加し、ふるさと大分の話題で大いに盛り上がりました。
 本県とベトナムの関係では、昨年、鉄鋼製品を中心に約197億円の輸出実績がありました。サービス業の進出についても、からあげ専門店発祥の地と言われる宇佐市のからあげ専門店がジェトロの支援を受け、近くホーチミンに出店する予定です。
 また、ベトナムからの留学生数は、前年度から39名増え、全体で251名となり、中国、韓国に次いで3番目です。このように、大分とベトナムの関係も深まっています。
 今後の成長が見込まれるベトナムにおいて、本県関係者や元留学生等とのネットワークが広がることは、海外戦略の推進の面でも大変意義深いものです。
 今後も、海外大分県人会や留学生OB等との関係を強化し、海外展開の基盤づくりに取り組みます。
 〈お問い合わせ〉
 大分県企画振興部国際政策課
 ℡:097-506-2047
 〈関係ホームページリンク〉
 大分県海外戦略(改定版)
http://www.pref.oita.jp/soshiki/10140/senryaku.html
 海外大分県関係者向け情報誌「What’s up, OITA!」http://www.pref.oita.jp/soshiki/10140/whatsupoita.html
ハノイでの県人会の様子


ホーチミンでの県人会の様子