5月10日は黒糖の日 8つの島の「沖縄黒糖®」

黒糖の原材料は、沖縄のイメージのひとつでもある「さとうきび」です。沖縄では、古くから亜熱帯の気候を活かしてさとうきびを栽培し、黒糖を作ってきました。現在の主な産地は、伊平屋島、伊江島、粟国島、多良間島、小浜島、西表島、波照間島、与那国島の8島で、各島の地域経済を支える重要な産業となっています。各島で生産された黒糖は、そのまま食されたり、県内外の食品メーカーに供給され、主に菓子類や酒造、製パン用などに利用されています。

8つの島で作られる黒糖は、さとうきび100%の純粋な黒糖です。このことから「沖縄黒糖®」として地域団体商標を取得し、「本場の本物」として伝統の味を守り続けています。

地域を支える「沖縄黒糖®」の魅力を多くの方に知ってもらうため、沖縄県含みつ糖対策協議会では、毎年5月10日を「黒糖の日」としイベント等を通じ、消費拡大、販路拡大に取り組んでいます。この機会に、島によって異なる個性を持つ「沖縄黒糖®」を味わってみてはいかがでしょうか。詳しくは、沖縄県糖業農産課や沖縄県黒砂糖協同組合のホームページ(https://www.okinawa-kurozatou.or.jp)をご覧ください。

【お問い合わせ】

沖縄県糖業農産課  TEL 098-866-2275

8島の黒糖と地図

沖縄黒糖マーク