ゆいレール延長開業!!

ゆいレール」延長開業!!

沖縄都市モノレール「ゆいレール」は令和元年10月1日に延長区間の開業を迎えた。
今回の延長事業は4.1kmで、石嶺(いしみね)、経塚(きょうづか)、浦添前田(うらそえまえだ)、てだこ浦西(うらにし)の4駅を増設。浦添前田~てだこ浦西間では、ゆいレール初となる約600mの地下区間も開通した。新たな4駅は、それぞれの周辺環境に合わせたデザインコンセプトを採用し、景観に配慮した外観となっている。中でも、最終駅のてだこ浦西駅では、延長開業に合わせてパークアンドライド駐車場がオープン、区画整理事業も進められるなど、ゆいレールは公共交通としてだけでなく。周辺のまちづくりに大きなインパクトを与え、地域の活性化や観光振興など、沖縄県の発展に寄与するものと期待している。
ゆいレールは順調に乗客数を伸ばし、7年連続で過去最高を更新、平成30年度には、1日当たり約5万2千人の平均乗客数を記録した。令和2年3月には那覇空港第二滑走路が運用開始されるなど、今後も順調に乗客数の増加が見込まれることから、輸送量拡大が大きな課題であり、来年度より輸送力増強事業を実施し、3両編成車両の1日も早い運行を目指す。
今後とも多くの皆さまに愛され、より一層ご利用頂けるよう、沖縄県、那覇市、浦添市及び、沖縄都市モノレール株式会社が一丸となり、定時制、安全性の向上に取り組んで行くこととしている。