沖縄リゾートウェディング最多1万4千組

「沖縄リゾートウエディング」とは、沖縄県外及び海外に在住する新郎新婦が、沖縄に来県し行うウエディングのことで、平成27年の実施組数は、過去最高の14,175組となった。このうち、国内組数は前年比16.2%増の12,717組、海外組数は前年比29.9%増の1,458組といずれも過去最高であった。

前年比で2,000組を超える増加は初めてのことで、統計調査を開始した1999年実績と比較すると、約70倍にまで増加しており、少子化の進展や結婚式を挙げない「ナシ婚」が増えている中、沖縄リゾートウエディングの人気が近年非常に高まってきていると考えられる。

スタイル別では、チャペルウエディングが最も人気で全体の約70%を占め、写真撮影だけを行うフォトウエディングも年々増加傾向にあり、全体の約26%となっている。

国内の地域別に見ると、関東地方からの申込みが40.3%と最も多く、次いで近畿地方22%、中部地方15.2%、九州地方5.8%などとなっている。

海外からのシェアを見ると、香港が763組で最も多く全体の56%を占め、次に台湾が430組(32%)、中国が130組(9%)、韓国が29組(2%)だった。

リゾートウエディングによる来県者数は参列者を含め約22万人で、平成27年の経済効果は少なくとも約217億6000万円と推計される。

久米島にある無人島「はての浜」ウェディング

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(一財)沖縄観光コンベンションビューロー

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