沖縄県・ハワイ州姉妹提携30周年記念式典

沖縄とハワイは、同じ亜熱帯気候に属し、豊かな自然、魅力あふれる伝統文化を有することや、島しょからなる海洋性リゾート地域であること、南国的なライフスタイルやホスピタリティの精神が根付いていることなど、多くの共通点があります。

 歴史的には、1899年に沖縄から初めての移民がハワイへ出発して以来、百年を超える長い交流の歴史がある。今日では、様々な分野で多くの沖縄県系人の方々がハワイにおいて活躍しており、一昨年12月には、県系3世であるデービッド・イゲ州知事が誕生しました。

 様々な類似点や交流の歴史を背景に、1985年、沖縄県とハワイ州は姉妹提携宣言を行い、両県州の発展の礎とすると共に、一層友好の絆を強くし、相互の交流を促進することとしました。昨年、姉妹提携を結んでから30年という節目を記念し、7月には、翁長沖縄県知事がハワイ州を、10月にはイゲハワイ州知事が沖縄県を相互に訪問しました。一連の記念事業を通して、沖縄県とハワイ州は両者間で結ばれた固い絆を再認識し多くの分野において、未来に続く更なる交流の広がりを確認することができました。

 県としては、今後とも様々な分野における連携を通して、ハワイとの結びつきを強化し、アジア・太平洋地域の平和と発展に貢献することとしています。

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沖縄県知事公室 広報交流課

電話 098-866-2020

記念式典の様子