沖縄からイノベーションを!沖縄ITイノベーション戦略センター誕生!

 ITの活用により県内産業全体の生産性と国際競争力の向上を図るため、官民一体となった一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO(IT Innovation and Strategy Center Okinawa))が平成30年5月に設立され、7月から事業を開始する。

  沖縄県においては、IT関連産業の振興に力を入れて取り組んでいる。県内のIT関連産業の売上額は4千億円を突破(4,283億円)し、観光リゾート産業(観光収入6,525億円)と並ぶリーディング産業として順調に成長しており、「ITアイランド沖縄」として注目を集めている。また、世界的にITが著しく発展を続ける中、沖縄の次世代を見据えた産業発展に向けて、先進的なITの活用が求められている。
  ISCOは、沖縄の県内各産業において、ITを活用した新たな価値創出の取組を進める。
  具体的には、ITイノベーションや新たなビジネスモデルを、沖縄の強み・特色産業である観光業、物流業、製造業、農業、金融業など各産業分野へ応用し、産業全体の振興を図るとともに、実証事業や事業マッチングを通じて得た新ビジネス、新サービスを全国、全世界へ展開することを目指す。

ISCOの取り組み