旅の思い出にプラスワン。Ship of the Ryukyu

 沖縄県では、多様で豊かな沖縄の文化資源を活用した新たな観光コンテンツづくりに取り組んでいる。「Ship of the Ryukyu」は、そのひとつ。沖縄の芸能をもとにした演目を複数上演する舞台公演シリーズだ。
  「沖縄の芸能」と聞くと、「言葉がわからず楽しめない」とか、「敷居が高く難しい」というイメージを抱きがち。しかし、そこはご安心を。Ships of the Ryukyuの各演目は、伝統芸能をベースとしながらも、コメディやエンターテイメントの要素を大胆に取り入れ、楽しく、分かりやすく、そしてワクワクするステージに仕上がっている。
 Ship of the Ryukyuのもう一つのコンセプトは「旅の思い出に+1(プラスワン)」。各演目は約1時間、会場は国際通り周辺としている。沖縄旅行でちょっとしたスキマ時間が出来た時、あるいは、ありきたりなコースに物足りなさを感じた時など、思い立った際に気軽に足を運びやすい。
 今年のShip of the Ryukyuは3演目。10月初旬から始まる。琉球舞踊をカラフルなバルーンで彩る演目や、空手・古武術の世界を堪能できる演目、恋する2人の物語を沖縄に伝わる歌と踊りで描く演目を揃えている。ぜひプラスワンな沖縄の魅力を味わってほしい。

《問い合わせ先》沖縄県文化振興課 TEL:098-866-2768、沖縄県文化振興会http://www.okicul-pr.jp/
 

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