「空手発祥の地・沖縄」で開催 第1回沖縄空手国際大会

2020年東京オリンピックの正式種目として採用された空手。

その発祥の地が沖縄であることをご存知だろうか。

「手(ティー)」と呼ばれる固有の武術が、周辺諸国との交流を深める中で空手へと発展したものと考えられている。

沖縄県では、世界中の空手愛好家の交流の場を創出するとともに、今日まで受け継がれてきた沖縄空手の精緻な技と平和を希求する精神性を今後も正しく保存、継承し、将来にわたっての振興を図ることを目的として、昨年3月にオープンした沖縄空手会館、及び沖縄県立武道館において、今年の8月1日から7日までの間「第1回沖縄空手国際大会」を開催した。

大会には、50の国と地域から競技部門とセミナー部門あわせて延べ3,300人が参加し、これまで県内で開催された大会として最大規模となった。特に、海外から延べ2,100人が参加したことは、空手の国際的な広がりを実感させる内容となった。

沖縄県は、「空手発祥の地・沖縄」として、引き続き国内外に向けて情報発信を行うとともに、「空手の聖地・沖縄」の基盤強化を図るため、世界中の空手愛好家の受入体制を強化するなど、空手の保存、継承、発展に取り組んでいく。

《問い合わせ先》沖縄県空手振興課 TEL:098-866-2232

第1回沖縄空手国際大会ポスター