沖縄の新たな玄関口「カフーナ旭橋 A街区」オープン

   沖縄都市モノレール(ゆいレール)旭橋駅周辺の再開発地区(沖縄県那覇市)では、平成24年の南街区に続いて北側のA街区が今年完成し、10月にオープンした。再開発地区(愛称:カフーナ旭橋)は、那覇空港からのアクセスもよい旭橋駅に近接し、沖縄本島のバス路線が集中する那覇バスターミナルを有するという特長がある。この特長を生かし、交通の結節点としての機能の強化、駅前にふさわしいビジネス・商業・宿泊などの都市機能を備え、沖縄の新たな玄関口となることを目指してきた。

   A街区1階に整備され、リニューアルした那覇バスターミナルでは、屋内バス待合所や多言語デジタル案内板などを備え、ユニバーサルデザインに配慮した。このほか、多言語対応の観光案内所「沖縄観光情報センター」、県立図書館、就業支援施設「グッジョブセンターおきなわ」、ショッピングセンター「OPA」、オフィスビル等も入居する。

   既にオープンした各施設では県民・観光客らが多く訪れ連日盛況が続いており、県都那覇の「顔」となることが期待できそうだ。

《問い合わせ先》沖縄県企画調整課 TEL:098-866-2026

カフーナ旭橋 A街区