上演300周年!沖縄の伝統芸能「組踊」

「組踊(くみおどり)」をご存じですか。

1719年に初めて首里城で上演された、台詞、音楽、踊りの3つの要素で構成される演劇で、沖縄の総合芸術と言われています。その伝統は現代に受け継がれ、1972年に国の重要無形文化財に指定、2010年には、ユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、世界的にも高く評価されています。

沖縄の言葉(古語)による芸能なので、鑑賞のハードルを感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、現代語訳字幕が出る劇場もあり、事前にあらすじを頭に入れておけば、物語の展開が追いやすくなるのでオススメです。

2019年、組踊は初上演から300周年を迎えます。                                                 

今年は、年間を通じて様々な記念イベントが開催されます。10月11日(金)は福岡県ももちパレス、10月13日(日)は大分県J:COMホルトホール大分で組踊公演が開催されます。この機会に沖縄の伝統芸能がぎゅっと詰まった「組踊」の魅力に触れてみませんか。

また、組踊上演300年記念イベントについて特設ホームページがありますので、ぜひ「組踊300年」で検索し、アクセスしてください。

《問い合わせ先》 沖縄県文化観光スポーツ部文化振興課 TEL:098-866-2768